イスラエルのデザインチームPHENOMENOLOGY
ミラノサローネの様々なデザインチームのカタログを見ていたら、イスラエルのデザインチーム「PHENOMENOLOGY」のものが目にとまった。カタログの写真を紹介すると…
「Radiator」は室内のラジエーターなのだが椅子のような形になっている。どうせ家の中にあるなら家具にしてしまおうという発想らしい。
「Transgender chair」は座面の形状にちょっとしたうねりをつけることで性差を与えている。メッセージはよくわからないけれどなんかおもしろい。
「Squeeze Cup」はシトラス絞りとティーカップが融合したようなモノ。レモンティーを飲むのにもってこい?
「Stool」は椅子の一部が杖になっている。重さがどうなのかわからないけれど散歩のお供にいいかも。疲れたら座ることができる。
「Lucid Table」は透明なテーブルだけれど、いつもは底面が同一面となるテーブル上の器たちの天面が同一面になってテーブル天板にくっついている。テーブル上の小さな鳥瞰図のように器天面の円たちが並んでいる。
便利とか機能的というロジカルなものを超えてなにかとても惹かれた(もちろんロジカルな部分も考えられているものもありますが)。その感じ方はドローグ・デザインとかサム・ヘクトとか、そういう人たちのデザインしたものを見た時に似ている気がした。
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