類イメージ辞典
英語圏においては「類語辞典」は必須アイテムです。
これは、外国人にとっては、というのではなくて、一般的に。小学生ですら。
これが、複数の視点がからんで結構面白いもので、
自分が思ってもみなかった言葉が書いてあったりするんです。
本来の目的を忘れて、ついつい辿って遊んでしまったり。
まあ、そんなわけで、文字を書く人間が使うアイテムがこの類語辞典であり、
それをビジュアルとして扱ったのがこの本です、と。
約260のキーワードをアイコンや写真でかたちづくり、
「クリエイティブな思考を実際どのようにめぐらせるプロセスを辿っているか」
を映し出そうと試みた本。
これまた、思いがけないアイコンを提示されたりして面白い。
「ヤラレタ!」とかに出会うと面白いし爽快愉快。
納得がいかないものありますけどね。
さらに、英・西・独・仏・伊・日と、6カ国語でそのキーワードを提示しているので、
これは共通認識か、これは背景にもよるな、などという面白さもあります。
グラフィックを扱う人に限らず、
滞っちゃったりした時の抜け出すインスピレーションのきっかけ、であったり、
ピントやポイントのずらし方に繋がるんじゃないでしょうか。
------------------------------------------------------
Blogランキング(デザイン&アート)参加中!Checkよろしく。
| 固定リンク

コメント