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2005年6月30日 (木)

最近の好きなCM〜インテル〜

saboインテルのサボテン編。
外人のものばかりだったのに、今回は日本人。
日本インテルのオリジナルなのか?

なんか青春の甘酸っぱさがサイコ−。
最後の叫びながらチャリを漕ぐところも
甘酸っぱい読(観?)後感が残る。

インテルのホームページに新作が更新されていたが、
また洋モノに戻っていた。

映画とかでも笑いや感動のポイントが外人とは違うがこのCMもそう言うことなのかなー?
それともただ登場人物が外人ってだけで感情移入ができないだけか。

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日本におけるドイツ年 - Rosenthal Design Award 2004

rt1日本におけるドイツ年の企画の1つとしてCIBONE青山で開かれた「Rosenthal Design Award 2004」の展示を見た。ローゼンタールは老舗食器ブランドなので、コンペのテーマは当然「陶器」。素材が先に決まっている、という状況はモノづくりの中では珍しいと思うが、だからこそこのコンペ作品は工芸的なもの、立体オブジェのようなもの、工業製品的なもの等、方向性が様々でおもしろかった。
個人的に好きだなあと思ったのは、底面が平らでないカップとセラミックを割って使うカトラリー。底面が平らでないカップは「飲み物が暖かいうちに手に持ってくつろいで飲んでね」ということらしい。飲み物でいっぱいに満たされたカップはテーブルに置けないようになっている。割って使うカトラリーは使い手の行為でモノが完成する割り箸みたいな発想か。割れ目の薄い部分がナイフの歯になっているため、使用する直前まで安全・清潔だったりする。なるほど。

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2005年6月29日 (水)

新聞広告を広告する(コンペ)

「新聞広告を広告する——ニュースのある広告。新聞広告」

これで頭悩ませてます。毎年のことながら難しい。広告のコンペは秋から冬にかけてのものばかりなので、この時期はこれをやるしかないです。

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finerefine 大人の女性のインテリア

fr1
この春オープンしたというインテリアショップ finerefine に行ってみた。アパレルのワールドが手掛けているということもあり、カーテンやソファなど布ものは柄や手触りが凝っている。ターゲットは「大人の女性」ということらしく、テイストは非常にフェミニンな印象。最近のインテリアの潮流の1つでもあるデコラティブな感じが随所に見られる。
個人的には好みのテイストではないけれど、1つなるほどーと思ったのはベッド、バスローブ、バスオイルが同じ一角に置かれていたり、売り場の中に書籍のコーナーがあったり(料理本から尾崎翠に内田百ケンなど渋めまで)、プライベートな生活に関わる様々なものをミックスしてディスプレイしていること。イス、テーブル、といったハードのカテゴライズで陳列するのではなく。
ビレッジ・バンガードの菊地敬一さんが「連想ゲームな陳列」と称して、地球の歩き方、世界の音楽のCD、飛行機のプラモデル、旅行用スーツケースなどをひとまとめでディスプレイしているのにもちょっと似ているかも。

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2005年6月28日 (火)

デザインプロジェクトぉ?はぁ?

audpそう言えば最近携帯を変えた。
理由はinfobarの電池が1日もたなくなったから。
メアド等変わるのが面倒臭いので、
当然auで探す。

正直、どれもこれも駄作て今のインフォバーで電池を変えようかと思ったが、
5000円ぐらいするらしいし、塗装も禿げてきたし、電池変え案は却下。

インフォバーだったらanninがいいなーと思いネットを駆使して探すが、全く無い。
auショップで聞いたらinfobar自体、半年前には無くなったとか。

結局、妥協して緑のtalby。インフォバーと同じで折り畳みじゃなかったのが理由。
ズボンの後ろポケットに入れるので折り畳みはポケットの奥まで行ってしまい不便。
他のダサダサ携帯に比べればまだましだったし。
でもボタンの小ささとか配置とか使いにくい。
サイドのロックスイッチとかinfobarに慣れたせいか、絶対左にあったほうがいい。

それにしても、どうしてこんなに短いスパンで商品ラインナップを変えてしまうんだろう?
良いモノは残せ!
デザインプロジェクトなんて謳ってるぐらいなんだから、
その辺含めて本質的な部分からプロジェクト考えて欲しい。
「デザインって結局見た目だけかよー」

「au design project」なんて名前負けし過ぎ。
auさん、頼みますよ−。

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雲の上 スターフライヤー


sfyr発表は5月下旬でしたが、来年3月に九州に就航する「スターフライヤー」の黒い機体は簡潔感があっていいですね。これまで航空業界では「黒い機体は日の光を集めて計器に異常をきたす」とされて 御法度だったそうですが、今回実際にテストをしてみたら特に問題はなかったらしい。そんな風に業界では非常識とされていても実は可能という思い込みってたくさん存在するんだろうな…。
白黒の機体といえば Alaska Airlines 。半年程前、出張中に見たのだけれど印象に残っています。Alaska Airlines のテールマークは多くの航空会社のモダナイズされたものとは対極のモコモコしたフードをかぶったおじさんの顔みたいな思いっきり具象的デザインのため、一瞬簡潔とは別モノにも思える。それでも古いというより、アラスカという土地を上手に表したような気持ちよさが感じられました。白黒という配色より、この思い切りが簡潔感に通じているのかもしれない。
こうして考えていると、どんどん飛行機に乗ってどこかに行きたい気分になってくる。沼田元気さんの写真集『雲の上の散歩』はこんな時にぴったり。

4860201299雲の上の散歩—AIRLINE空港写真帖
沼田 元気

ブルース・インターアクションズ 2005-04
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2005年6月27日 (月)

デザインノート No.3

デザインノート No.3 (2005)—デザインのメイキングマガジン (3)
デザインノート No.3 (2005)—デザインのメイキングマガジン (3)

今回のデザインノートは「印刷・加工の技」

特殊印刷の現物が入っており1680円はかなりおトク。
実は最近、川崎のチネチッタにあるプロジェット
特殊印刷見本集なるファイル型の本を見つけ、
グラフィックデザイナーとしては持っておくべきだろうと思ったが、
価格はなんと1万円。
ちょっと高いな−と思い、次に来る時までに保留にしていた所でした。

その見本集に比べるとデザインノートの方は現物の種類も少なく
ちょっと足りない感じだが、値段を考えれば充分納得な一冊。

あと、写真集などで最近ちょこちょこ見るCMYK+RGBの7色印刷で
表紙が刷られていたりして、中面で技術解説もあり
印刷サンプルブックとしてグラフィックデザイナーは買っておくべし。

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2005年6月23日 (木)

ピナ・バウシュ 「ネフェス」

先週知人に誘われ1年ぶりに来日したドイツ人振付家ピナ・バウシュの公演を観に行った。
テーマの「ネフェス」とは「呼気」という意味。トルコをイメージしてつくられたらしく、水を使った舞台美術はトルコ風呂をイメージさせる。大雨のように本物の水を降らせたシーンは圧巻。一緒に行った建築家Y氏曰く、水を使うことのできる舞台は限られていて今回の会場である新宿文化センターも数少ないそのひとつ。水の処理や、勾配の付け方が気になるところ。
以前書いたことがあるローザス同様コンテンポラリーダンスだけど、ローザスよりももっとエンターテイメント性が強く知名度が高いのでけっこう一般の人も多かった。(ローザスとかだと、あきらかにダンス関係か、美術、建築関係者が多い)そんなピナ・バウシュの本はコンテンポラリーダンスにちょっとでも興味のある人にオススメ。総合芸術としてレベルが高く、クリエーション感覚を刺激されます。

4845999943ピナ・バウシュ―怖がらずに踊ってごらん
ヨッヘン シュミット Jochen Schmidt 谷川 道子
フィルムアート社 1999-05

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2005年6月22日 (水)

Reminiscence by ENLIGHTENMENT

ちょっと時間ができたので久々更新。

REMINISCENCE
REMINISCENCE

Bonnie Pink10周年のアルバムだそうで、高校生の頃からよく聞いていたんですが、それだけ自分も年をとったことに愕然。10年ってこんなに早かったっけ?
どんどん時間早くなる事を考えると、体感時間では人生の半分はとっくに超えてるんじゃないかと焦る。

さて、そのアルバムですが、ボニーピンクの名前の通りに
ピンクを基調にデザインされています。
特に歌詞カードの中面は可愛くてカッコいいイラストを
ピンクとグレーの2色で刷っていて
かなりカッコいいです。

どこが制作しているのか調べてみると、ヒロ杉山さん主宰のデザイン事務所「エンライトメント」が手掛けていました。
なるほどエンライトメントらしい大胆なイラスト使い。
カッコいいです。

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2005年6月15日 (水)

ロゴコンペ「歩きたい道500選」結果

michi500「美しい日本の歩きたくなるみち500選」シンボルマーク及び統一ロゴ募集

この前の3月は割と暇だったんですよ。で、ロゴをひとつサラッと作ってコンペだしました。
結果は駄目だったんですけどね。ブログネタとしては、落選作ってのもアリだと思うので載せます。
会社の仕事はなかなか公開できないですしね。
「ぐにゃぐにゃっとした矢印」が歩きたい道ってイメージで作ってみました。

決まったのはこちら

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2005年6月10日 (金)

深澤直人「原型」ではなく「典型」

今月の広告批評はデザイン語りたい人にはマスト。
2005年時点で世界で最ものってるデザイナー深澤直人特集。

「without thought」というプロのデザイナー向けの高額なワークショップに参加すれば
彼の思想に触れる事ができるらしいが、参加できない人はとりあえず広告批評買うべし。

大貫卓也との対談も面白いが、広告批評編集部の単独インタビューはかなり読み応えあり。
そんな中でも印象に残ったのが、彼のデザイナーとしてのキーワードが
「原型」ではなく「典型」を目指しているということだ。
この言葉の違いこそが今の深澤直人だと思う。

今の日本デザインの軸にいるのは深澤直人に加えて原研哉や佐藤可士和、佐藤卓だと個人的には思っているのだが、その3人がみんな色々な仕事で深澤直人とからんでいて、広告批評誌上で深澤直人について語っている。間違いなく2005年6月って時点では深澤直人が日本のデザインの中心にいますね。

佐藤可士和の話で「円の内側と外側の端っこにいる」という例え話は最高に面白い。必読!

詳しくは広告批評を読んでください。

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2005年6月 8日 (水)

amadana キッチン系 新製品

amadanaREALFLEETの手掛ける家電ブランド「amadana」から先週、新製品が発表されましたね。今回は「キッチン系」家電が新規参入したもよう。これまでのamadanaはオーディオ、加湿器、空気清浄器、リモコンなど趣味部屋で使うようなモノが中心だったと思う。デザインのテイストもソリッドでカタマリな感じがあり、男性的なイメージがあった。しかし今回のキッチン系はちょっと違うみたいだ。部分的に、特に使用する際に手が触れる部分に木質をあしらったものがあり、触感を重視しているのだろう、ちょっとソフトな路線を感じる。最近、マテリアルで触覚に訴えるモノは多いし、触れる部分に特別な素材感をもたせるのはとても共感できるのだけれど、木質が独立しちゃっている感じが気になってしまった。これまでの姿の美しさ、所有感を重視したamadanaとちょっと違う路線だから違和感があるだけでしょうか??

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2005年6月 7日 (火)

マテリアル考

pp-tablerd-chandelierrd-obelisk

またまたサローネのカタログから気になるものを発見。スウェーデンのデザイナー Patrik Pettersson とオーストラリアのデザイナー Ross Didier。
Patrik Pettersson の「MATERIAL COMBINATION」は樹脂が細いラインになって組み込まれている木製のテーブル。こうした樹脂のコンビネーションものは以前にもThomas Overthun の「ENSEMBLE」とかあるわけですが、この「MATERIAL COMBINATION」は暗めの木に細く入った蛍光色っぽい樹脂が、カーテンの隙間から入った光線が映ったようなちょっと不思議な見え方をしている。
Ross Didierの冊子で気になったのは「Obelisk」というソファと「Udder Chandelier」という照明。「Obelisk」は側面は直方体が30°程度傾いたような姿だが座面は水平にえぐられていて目の錯覚をおこしそうな構造。やわらかそうな直方体部分にすごくソリッドな板金を曲げたような脚がついている。「Udder Chandelier」はその名の通り、牛のお乳のシャンデリア。怖いけどランプシェードとしての光の透過の仕方はきれいかも。(designboomというwebにきれいな写真が載ってるみたい…)
うーん。マテリアル・コンシャスな時代なのかな。最近、形状はむしろシンプルでも、素材の妙でみせたり、絶妙な触覚をもたらしたりというモノは多いですね。で、会社の本棚でいい本を発見(いつ入ってたんだろう?)。「MATERIAL WORLD」と「PLASTIC」。どちらも素材について紹介した本でデザイナー向けでわかりやすい。「PLASTIC」はその素材を扱うメーカーも載っている(例えばELEKTEXならサム・ヘクトの作品と一緒に素材の説明があり、メーカーの連絡先が載っている感じ)。ちょっと前にでた本みたいですがおもしろい。自分でも欲しいなと思って調べたら「PLASTIC」の著者CHRIS LEFTERI は「GLASS」や「WOOD」という同様の本も出している様子。読みたいな。
もちろん素材からデザインが生まれるのは本末転倒だけれど、素材を知っておけば自分の作りたいものを実現する時に方法が広がると思う。かなり真剣に読んじゃいました。

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Material World: Innovative Structures and Finishes for InteriorsPlastic: Materials for Inspirational Design (Materials)Glass: Materials for Inspirational Design (Materials for Inspirational Design S.)Wood: Materials for Inspirational Design


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2005年6月 5日 (日)

Without thought 6 / 伊藤存さん個展

wt-soleWithout thought 6 と伊藤存さんの個展「Key of your Fountain」を見た。
Without thought 6 のテーマは「コイン」。
前回のテーマ「ゴミ箱」では捨てる/分別する/たまったゴミを片付ける/等の行為から考えたゴミ箱そのものがデザイン対象だった。
今回はコインそのものをデザインしているわけではなく、コインにまつわる様々な状況からモノが考えられていた様子。
貯金箱、キャッシュトレイ、お財布などもいくつか見られた。
好きだったのは、靴底が1円玉サイズの凹パターンになっているもの。
外出して帰ったら1円玉がくっついていた、とかあるいは落ちている1円玉を1歩踏み出すことでゲットできる、とか楽しい想像がふくらむ。
1円玉ってよく道に落ちてるよねー、というみんなの共通認識が形になっている。
それからコイン型の切手もとてもわかりやすい。あと「そうそう」と個人的に思ったのは鍵の頭がコインをかたどっているもの。
小さな鍵を失くさないようコインケースに入れている私は非常に共感。
他にもコインを無造作に重ねた時の形をしたペーパーウエィト(お札をおさえると効果的)やワインボトル型の貯金箱(割って中身を取り出すことに注目)に「なるほど」と思いました。
もしコインそのものをデザインするとしたら、大きいお金ほどサイズも大きくちょっと厚いというのはどうだろう…。
アメリカで10セント玉が5セント玉より1セント玉より小さいのに何度も戸惑った経験があるので。
ちなみに日本円はというと10円玉は100円玉より(薄いが)ちょっと大きい。

itozon1伊藤存さんの個展は刺繍を手法として用いたものと紙で古代生物をかたどった作品群。
以前のワタリウム美術館での個展はドローイングが多かった印象があったが、今回はより3次元的で触覚に訴える感じ。
しかし手法として2次元でも3次元でも繊細で精密なラインは変わらず、刺激を受けました。

最後に、全然関係ないけど1円玉を作るには1.8円かかっているらしいです。理由は偽造防止...。

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2005年6月 2日 (木)

ヒケがミエミエ

先日プロダクトデザイナー二人と喋っていた時
その二人が携帯電話の事を話していたのだが、

「ツルツルでヒケがミエミエ」

・・・全く理解不能な言葉。

僕が呆然としていると、一人がその言葉について解説してくれた。
元々、学生の時は僕もプロダクトデザインを専攻していて、
その頃はそんな言葉のギャップなんてなかったのだが、、、
この3年間の職歴の違いを痛感した一幕でした。


ちなみに、謎の言葉の解説は

ヒケ:樹脂成形で内側に柱が立っていたりすると表面にエクボのようなくぼみというか歪みがでる。その窪みのこと。

液晶周りとかなら液晶を固定する内側の柱(ボス)が立っているので
そこはヒケるね、たぶん。
なので、表面がつるつるなほどヒケがめだつのでシボをかけます。

シボ:プラ製品の表面につけるざらざら模様。樹脂成形の金型に金属腐食でテクスチャーをつけてつくる。ヒケ隠し、小さなキズ隠しができ、質感をコントロールする。

つまり会話の解説としては、話題にあがった某携帯の表面処理に「シボ」加工がしていなくて、ツルツルで「ヒケ」が「見え見え」って会話だったらしい。

そんな細かい所気付かないし、言葉もさっぱり。
さすがプロダクトデザイナー。

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2005年6月 1日 (水)

ドイツ新世代のファッションデザイナーとそのスタイル

週末、代官山ヒルサイドテラスでやっている展覧会に行ってきた。
(moDe! ファッション・クリエイターズFROM GERMANY)

正直ドイツのファッション?といわれてもピンとこなかったけど、観てみて納得。ほとんどがベルギーで活躍しているクリエイターばかり。
理由は大量生産志向のドイツより、ベルギーのほうが小規模でも展開できるシステムが整っていて、しかも若手デザイナーを国がバックアップしてくれるから。
ちょっと前からのベルギーブームはそうしたところから生まれているよう。

ベルンハルト・ヴィルヘルム、シュテファン・シュナイダー、ブレス、ルッツなど有名どころもいれば、新人?(というか、私は半分以上知らなかった・・・)もあり。ヒルサイドプラザでは、ゴザがしいてある暗い部屋にくつを脱いであがり、まるで家でテレビを観るようにショーやコンセプト映像を観ることができる。なかでもブレスは服に限らずプレゼンの仕方もおもしろい。

ヒルサイドフォーラムのほうではシュテファン・シュナイダーの展示が面白かった。(壁にかかっている服にそれぞれジョークがついている。)彼のショップは原宿のキャットストリートにあって、その空間も面白いのでオススメ。(中央の大きな階段が棚になってたりする。)

ていうか、なぜか最近ドイツネタをよく目にすると思っていたらドイツ年なんですね、今年・・・

日本におけるドイツ年

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