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2005年6月23日 (木)

ピナ・バウシュ 「ネフェス」

先週知人に誘われ1年ぶりに来日したドイツ人振付家ピナ・バウシュの公演を観に行った。
テーマの「ネフェス」とは「呼気」という意味。トルコをイメージしてつくられたらしく、水を使った舞台美術はトルコ風呂をイメージさせる。大雨のように本物の水を降らせたシーンは圧巻。一緒に行った建築家Y氏曰く、水を使うことのできる舞台は限られていて今回の会場である新宿文化センターも数少ないそのひとつ。水の処理や、勾配の付け方が気になるところ。
以前書いたことがあるローザス同様コンテンポラリーダンスだけど、ローザスよりももっとエンターテイメント性が強く知名度が高いのでけっこう一般の人も多かった。(ローザスとかだと、あきらかにダンス関係か、美術、建築関係者が多い)そんなピナ・バウシュの本はコンテンポラリーダンスにちょっとでも興味のある人にオススメ。総合芸術としてレベルが高く、クリエーション感覚を刺激されます。

4845999943ピナ・バウシュ―怖がらずに踊ってごらん
ヨッヘン シュミット Jochen Schmidt 谷川 道子
フィルムアート社 1999-05

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