ヤン・コム デ ギャルソン
コム デ ギャルソンが服だけでなく、店舗デザインや戦略もおもしろいのは有名な話。
オープンしたのは4月なのに、今頃になって雑誌とかでとりあげられている「ヤン・コム デ ギャルソン」。若干28歳のベルギー人アーティスト、ヤン・ドゥ・コックを店舗デザイナーに起用。「ハッピー・アーミー・ストア」「コレット・ミーツ・コム デ ギャルソン」に続く期間限定テンポラリーショップの第3弾。ターゲットは大人の男性。
とまあ、あんまり興味はなかったけれどたまたま通ったので入ってみた。恣意的ではないらしいが、よく例えられているのが迷路のような空間。南青山の骨董通りに面してはいるけど、入り口は脇。店内はいろいろなサイズの木の箱や合板パネルを組み合わせてできている。表なのか裏なのか、棚なのか壁なのか。狭い空間では人が動く姿さえ作品の一つのよう。よく、アーティストに「デザイン」をさせる試みはあるけれど、川久保さんいわく、「デザインを依頼するのではなく、あくまでも彼のアート作品を店の器に使うのが目的」ときっぱり。だからこそおもしろい。ファッション、アート、建築とあらゆる視点で楽しめるこのショップは1年間限定。機会があったら寄ってみて。
店の内装については今月号の「新建築」をオススメします。
![]() | 新建築 07月号 [雑誌] 新建築社 2005-07-01 by G-Tools |
あと、ついでにいつか読もうと思って気になってるほん。
べつにギャルソン好きじゃないけど、やっぱり気になります。
![]() | スタディ・オブ・コム デ ギャルソン 南谷 えり子 リトルモア 2004-06-29 by G-Tools |
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