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2005年8月23日 (火)

21世紀美術館と地中美術館

先々週末は21世紀美術館を見に金沢へ。
先週末は地中美術館を見に香川の直島へ。

夏休みがないので(長期休暇は10月ごろ予定で秋休みになっちゃうので)
土日だけでも夏休み気分と思いアクティブに動いてます。

新しいってのと(両方とも2004年開館)、両方にジェームズ・タレルの天井が四角く空いた作品があるって言う共通点はあるが、2つの美術館は全く対極にある別物でした。

pool金沢21世紀美術館は市民のためのコミュニティスペースとしての公園のような機能を果たしていた。
美術館の周りは公園のようになっていて、多くの家族連れで賑わっていました。
「人物の不思議展」はかなりの人気で館内でながーい行列ができていました。

難解なマシューバーニー展では作品ごとに子供向けの解説があり、老若男女がアートを楽しむための素敵な施設です。
地方都市の美術館でこんなに賑やかな場所は見た事がないです。
金沢の中でも一番賑わってている場所になってました。
写真はレアンドロ・エルリッヒのスイミング・プール。

naoshima一方、地中美術館は「作品のための」空間であり、その空間自体も作品の一つであった。
美術館のロケーション、空気、コンクリートの静けさや歩く反響音など、とにかく全てがすごかった。

そんな中でもジェームズ・タレルの"オープン・フィールド"は感動!
あんな不思議な空間感覚・体験は初めてだった。

言葉では到底説明できないので、是非とも体験してもらいたい作品です。

金沢21世紀美術館も良いですが、地中美術館は遠路はるばる行く価値ありです。
直島は他にも島の至るところにアート作品があって、少なくとも丸一日、時間があるなら一泊することをオススメします。結構時間がかかるし、スローな時間の流れにかなり癒されます。(人によっては都会に帰りたくなくなることでしょう)
写真は草間彌生の南瓜のあるビーチの夕暮れです。
安藤忠雄建築手法Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 10月号 [雑誌]GA document—世界の建築 (81)
GA document—世界の建築 (81)
GA Japan—Environmental design (70(2004/9-10))
GA Japan—Environmental design (70(2004/9-10))

4887062532妹島和世+西沢立衛/SANAA金沢21世紀美術館
ウォルター・ニーダーマイヤー ルイザ・ランブリ ホンマ タカシ 長谷川 祐子 鷲田 めるろ 三浦 勢津子

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コメント

いいですねー。
両方すっごい行きたいところ。
なんか田舎でのんびり、ぼーっとしたい。
・・・しかしよく動いてるね。

投稿: M | 2005年8月24日 (水) 20時23分

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