ディーター・ラムス氏 建仁寺でデザイン展
ドイツ・ブラウン社で多くのデザインを手がけたドイツのプロダクトデザイナー:ディーター・ラムス氏が京都の禅寺・建仁寺で9/23(金)からインスタレーションを行うそうです。ラムス氏の人間工学に徹した電卓 ET55 はMOMAのパーマネントコレクションにも選定されている。機能主義で精緻な感じがいかにもドイツらしい。禅のミニマリズムとあいまっておもしろいインスタレーションになるのでは、と期待。(この電卓のソーラーバッテリー版 ETS77は現在でも流通してますね。)
ラムス氏は他にもAXISのブラウン展(9/22〜)に出展したり、日本におけるドイツ年の企画で同じくドイツ人プロダクトデザイナーのフリッツ・フレンクラー氏と組んで、OZONEで展示(11/10〜)を行ったり、講演(9/27 大阪)を行ったりする予定のようです。
そういえばフレンクラー氏は以前会社にプレゼンに来てくれたことがあります。フロッグデザインを退社し f/p design 設立後の訪問で、コクヨのオフィスチェアやALESSIのトレイなど様々な仕事をスライドを交えて紹介してくれていましたが、自ら特許をとったという犬のリードのデザインのエピソードを絡めて「単なるスタイリングにとどまらない機能的な革新をついたモノづくりが大切」というようなことをおっしゃっていました。ドイツデザインの精神を感じますね。
ちょっと話が変わりますが、お寺といえば先日夏フェス特集に普通に池上本門寺ライブが載っていたのを思い出しました。お寺が地域の文化交流スペースとして復活しつつあるんでしょうか。
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コメント
池上本門寺のライブは行きましたね~。先日デザブロで紹介したLittleTempoのライブ等が見れたんですが、スタートはお坊さんの挨拶で始まり、〆も同じく。終わり時間も近隣に配慮して8:00頃には終わり、スローで豊かな時間を過ごせました。
話は変わって僕の実家のイベントですが、お坊さん主体でこんなのもやってます。http://hana5.web.infoseek.co.jp/hagi-matsuri2005.html
まさに地域交流の場ですが、関西の都市部から足を伸ばしてくる方も多く、小規模ですが観光効果も出ているようです。
田舎の良さを手作りで、しかも民間の人間がアイデアひねってPRするのは「小さな政府」化する中で、今後更に増えていくべきですね。
投稿: gakk11 | 2005年9月22日 (木) 15時20分
日本語ということは…"おかえりなさい"ですね。
お寺さんもかしこまって宗教」って感じではなく
結構いろいろやっているんだね。
ここ数年 日本人にとって和ブームでもあるし、
地域社会が見直されて新しい形になるのはおもしろいね。
投稿: 0024 | 2005年9月22日 (木) 21時21分