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2005年9月 6日 (火)

いよいよっ!!世界のブルース・ウェーバー

月9ドラマ「SLOW DANCE」で深津恵理扮する衣咲が、キッズ店のオープニングパーティーの店内の装飾を、上司にイメージが違うと告げられ食い下がるシーンがあった。案の定、明日から来なくていいと言われとった。ここって実際青山にあるショップやな。
ドラマ中のそのショップのスタンスや、細かいところまでは知らんし、この上司がどれだけブランドイメージを理解しているのか分からん。だけどこんなシーン、現実にけっこうありますな。
現場の声と会議室の声との違い、ととられやすいが、そんなもんじゃない。本質はまずブランドありき!! イメージのピントがずれてしまう戦略はタブー!!
「個人が」とか、「店単体が」いいと思ったから…にはホンっまに頭を悩ませられます。
最終目的が、「売れる」ということと、「ええ感じのブランドイメージを保つ」ということの二つもあるからやと、単純に思うけどね。

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ところで、超大物写真家ブルース・ウェーバーが雑誌ブルータスで大特集。フィガロジャポンにもちょこっと特集。ヴォーグニッポンではポスターが付録になっとった。
だいたい特集組まれるのも、もう何年ぶり??10年?確かSTUDIO VOICEだったか高校生の頃に見て、あ、この写真知っとる!おわっ!これも!!とひとりで盛り上がった記憶があるなぁ。
というのも来る9月16日(金)から約1ヶ月半、映画配給会社のキネティックが青山246通りに面した旧紀伊国屋の跡地にコンテンポラリー・ミュージアムをオープンさせる。イデーのプロジェクト「スプートニク」が会場構成を担当するみたいヤで。これは、本人の愛犬「トゥルー」という名前のゴールデンレトリバーに、手紙を書くスタイルで制作した長編映画「トゥルーへの手紙」の、日本でのロードショー公開に併せて開設されるもの。

とにかくライフスタイルがかっこいー。こんなひとがうちのじいちゃんやったらなぁ。サンタさんみたいやし。知り合いのフリーデザイナーも自分とこのプリント屋に頼んでお遊びでTシャツ作って、うれしそーに着とった。こういう時、アパレルってエエよな。

こんなひとと仕事してみたいなぁ。たぶん話し込めばびっくりするくらいイメージのピントが合ってくるんやろな。初来日ってホンマかいな。
撮る対象に対する尊厳こそを大切にするという。ナチュラルで誠実なひとやで。その丁寧な姿勢こそが、数多くのハリウッドスターのポートフォリオでも、個々のらしさをしっかり引き出してるんやな。このらしさの表現…がうまい!! ぞくっとする。

仕事を依頼するときも、もちろんクライアント側は、写真家なりイラストレーターの「色」が出るのはわかってる。
そこからどれだけ歩み寄れるかってのは、お互いの努力しかないやろ。
これは相当難しい。現場の店員との間にも言えることやな。
ただの伝達ゲームとは違うんや。

キネティックへのリンク

IDEE ブルース・ウェーバー展について

BruceWeber.com

ブルータス バックナンバー

フィガロジャポン 購入先

ヴォーグニッポン 購入先

3832790985Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Love Fashion
Bruce Weber

Home Is Where The Heart Is (Fotografie: Portfolio) Paintings of New York 1850?1950

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