KIRA KARACHO
先日、京都へ行って参りました。
といってももう2週間ほど前ですが、いとこの結婚式でした。
ちょうど建仁寺でのディーター・ラムスの展示をやっている時だったので寄ってきました。
少し肌寒いしとしと雨の降る日だったこともあり
樹脂とレザーと畳と木とに湿気が加わり
よそ者の「京都に来ました」感に輪をかけたしっとり感にひたってきました。
ドイツ年でのイベントの仕掛け人(と呼んでいいのかわからないけど)の一人が
「なかなかみんな考えが堅くてうまくいかない」とぼやいていたと聞いていたのですが
ほんの一時間足らずの時間ながら、十分満足させてもらいました!
...なんてまで思ってしまったというとても個人的な身勝手な感想。
そして本来の目的であったステキな結婚式に出席させてもらって来たわけですが
まったくたいしたことをしていないのに
後日、受付のお礼としていとこ夫婦からプレゼントが送られてきました。
このようなハガキとぽち袋(というのでしょうか?)が木の箱に入っていたのでした!
全てがニクい!特にこの返しの色、なにこれ!くう!
これは京都の KIRA KARACHO というお店のものであるようです。
唐紙(からかみ)という、板にのせた絵の具を和紙に写し取る模様紙を使ったものであるそうです。
私はこういうわくわくするものは大事にとっておいて
たまに出して見て触ってうっとりして満足してしまうタチなのですが
今度京都に行ったらこの工房には絶対行くと思うので
今回戴いたハガキと袋はさっそく使わせてもらっています。
(しゅっしゅまいちゃんありがとう!)
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コメント
へー!し、渋い!!1624年から営業?!江戸時代〜!!すご過ぎる。越後屋のライバルだったかもしれませんな。そんなに長く京都にいたのに、全然知らなかったっす。今度行ったときはワタシもぜひ訪れたい!情報ごちそうさまでした。(笑)
投稿: ilovedesign | 2005年10月27日 (木) 01時21分
封筒の写真に一目惚れしました。
ちょうど京都へ行く予定があったので、さっそくお店に立寄ってみたところ、葉書から封筒、熨斗袋までどれもステキ!色、文様、紙、絵具の取り合わせが絶妙です。これもこれもと手に取りつつだいぶ厳選したのですが、お会計は7千なにがし。びっくりでした。しかし江戸時代から続く工芸品がこのような形で手に入るのはとても嬉しいことです。店頭でも販売していましたが、PIE BOOKSから出ているビジュアルブック『唐長』はオススメです。
投稿: edonodesigner | 2005年11月 6日 (日) 13時44分