WITHOUT THOUGHT 7 ミーティング
ダイヤモンド社と深澤直人さんによるワークショップWITHOUT THOUGHT 7に参加しています。先月の3日間の合宿(?)後も何度か集まってアイディアを深めながら展示会に向けて準備をしていくというスケジュールのようです。そのミーティングに参加しました。メンバーはテーマに対するアイディアをそれぞれ持ち寄って、深澤さんと意見を交わします。自分のアイディアや考えについて深澤さんから意見をもらえることも、人のアイディアを見ることも、とても勉強になるし、刺激をうけます。
その中で深澤さんの印象に残った言葉。「自分のために、自分の日常の生活のために買うかな、これ?」。自分だったらそれをほしいのか、それはものすごくまっとうな判断基準だと思う。特にプロダクトデザイナーは多くの場合、自分もユーザーになりうるものをデザインしているのでこの感覚はとても大事なんじゃないかと感じました。ちょっとしゃれのきいた、ジョークのようなもので人にあげて楽しませたい製品というのもあるけれど、自分のために買うというものはもう一段階 基準が厳しくて、ジョークやギミックのようなものじゃなく、もっと普通の、でも使い込むほどによいようなものだと思う。「売れる売れない」といった市場や経済に関する感覚や「クライアントを説得できるできない」といった技術ももちろんデザインをしていく上では必要だけれど、それ以前の「普通の一生活者として感受性が高いか(= ユーザーとしての感覚に鋭いか)」これがデザイナーの資質の核だと感じました。
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締めくくりに注目!
一気に読み終えました。




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