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2006年1月18日 (水)

庭♥ラブ。

BRUTUS 586号

さすが、というかいいセレクションだな〜、と。
ガーデニングや京都は軽く押さえつつ、BRUTUSらしい庭がピックアップされていて、特集の頭ページにデレク・ジャーマンの庭をのせてるあたり、惹かれて買っちゃいました。
このデレク・ジャーマンの庭、すごく好きです。
イギリスのタンジェネスという土地の、背後に発電所が広がる荒廃した場所で彼が死を間近に感じながらつくり続けた庭のセンスと自由のすばらしさに感動した覚えがあります。といっても実際にいったことはないので、いつか行ってみたい場所のひとつ。デレク・ジャーマンというと「Blue」や「カラバッジオ」などのフィルムでアバンギャルドなイメージがあるけど、この写真集とThe Gardenという映像はほんとオススメです。

Derek Jarman's GardenDerek Jarman's Garden
Derek Jarman Howard Sooley

by G-Tools

あと、「ここが私の愛する庭」という特集でランドスケーププロダクツの中原慎一郎さんが書いていたのが益子参考館。
これには同感!益子焼で有名な町ですが、「よく行く」というとたいてい「なんで?」と聞かれてしまう・・・まあいろいろ理由はあるけれど、益子に行くときこの参考館にはたいてい寄ります。民芸復興の柳宗悦やバーナード・リーチらと同時代の陶芸家濱田庄司の自邸に、作品や彼が海外に行ったとき持ち帰ってきた世界各地の民芸品が展示されています。これらの民芸品はほんと、今みてもかっこいい。いいものとはそういうものなのだと実感させられます。外観は大きなお屋敷という感じだけれど、門をくぐると別世界。敷地内には作業場や登り窯がそのまま残り、去年の秋に行ったときは雨上がりの木のにおいと霧が立ちこめていて思わず深呼吸。季節によっていろいろな印象がのこる場所です。次は3月あたりに行きたいと企み中。

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コメント

デレク・ジャーマン写真集、これ我が家にあります。ところでBRUTUSは、表紙以外にカエラちゃんのカットがほとんど無くて、ひどく残念★

投稿: gakk11 | 2006年1月19日 (木) 02時16分

初めて書かせて頂きます。
大変唐突な質問かもしれないのですが、T大学の建築でU研究室を出られた方ではないでしょうか?
私は現在、研究室は異なるのですが同大学の大学院で建築デザインを専攻しており、もうすぐ修了を迎えます。
もともとファッションに興味があり、そちらの方向を目指したこともあったのですが、いろんな経緯を辿って建築に転向し、今は建築デザインに足をつけ込んでます。ただ、修士研究において布による表現(もちろん建築空間におけるものですが)を研究し、修了を迎える今、布の空間というものをどのように形にしていくか、その方向を考えています。もしよかったら、パタンナーのお話やその経緯を聞かせて頂くことはできないでしょうか?個人的な質問で誠に申し訳ありません。
お時間があれば宜しくお願いいたします

投稿: nuno | 2006年2月 5日 (日) 15時44分

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