モックアップですよ!
秋田道夫さんのwhiteboardに開店休業ぶりを書かれてしまいましたね...。仕事でばたばたして書くのがすっかり久しぶりになってしまいました。みんなも期末でばたばたでしょうか。
さてさて今さらですが「モックアップって大事!!」と実感する今日このごろです。「こういう製品をつくりましょ」と口で言ってもなかなかわかってもらえない状況にあったのですが、機会あって外部メーカーにお願いしたきちんとしたモックアップをつくったらトントン話がすすみつつあります。確かにある程度お金もかかるのでデザイナーははじめ絵でプレゼンするわけですが、やっぱり最終的に立体のものをつくるからには立体で検証しないとわからない部分はたくさんある。しなくても製品はできてしまいますが仕上がりの精度が全然違うものになるし、そういう細かい精度感は機能が同じでも「なんかいいもの」と「なんか欲しくないもの」をきっかり分けると思う。
バックナンバーになってしまうけれど日経デザインの1月号にそんなモック関係の特集が載っていました。少し前ですが聞いたところによると業界1位がARRK、2位が日南、3位がAPEXだそうです。でも家具とか複雑でないもののモックなら町工場みたいな木工業者さんや金属加工業者さんに図面で掛け合ってもつくれます。モックですねモック。
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コメント
秋田さーん、ぼくら元気です(笑)って、
今さら焦って書き込みしてみます。
>モックですよモック。
WEBも、受託仕事ではそういうわけにもいかないのですが、自社開発、自社企画についてはプログラマ、デザイナが主導して、いわゆるモック(いわゆるβ版)をリリースしてしまうのが最善のケースが少なくありません。マーケティング、企画の詰めを机上でやってるうちに機会損失してしまう(他社が始めてしまう)ことはそうそうにあります。あのmixiだって、未だにβ版ですしhatenaもそうでしたしね。
投稿: gakk11 | 2006年3月 6日 (月) 11時08分
やっぱりそうですよね。どの業界でも最終品に近い形のビジュアライズをすることは開発チーム全体、あるいはクライアントさんと正確にコンセンサスをとる結局は近道なんですね。深澤氏が言ってましたが「言葉であんなのが欲しいよね、ってのは誰でも言えるけど、ビジュアライズ(webなら簡易プログラミングをして体験できるものを創ってしまう、広告ならラフ案を創ってしまう、プロダクトなら簡易モックをつくってしまう)はデザイナーやクリエーターの特技でしょう」と。そこで急に話が具体的に詰められたりするんですよねぇ。
ところでβ版ってよくわからないのですが(ごめんなさい)、お話の趣旨からして試用版のようなわりと簡易なシステムと思ってよいのでしょうか。mixiは今ではあんなにも巨大にふくれあがっていますがシステムはそういうものなのですか(驚)!
投稿: 0024 | 2006年3月 6日 (月) 20時32分
立体は立体で考える。絵なんかほどほどにして、立体コンセプトスケッチを作るのって当たり前だと思ってますけど。
投稿: designer_in_usa | 2006年5月18日 (木) 14時05分