TAKEO PAPER SHOW 2006
週末TAKEO PAPER SHOWを見てきました。「BALANCE/UNBALANCE」というテーマで「BALANCE」コーナーは現行の紙製品を展示(切手、お札、ティーバッグ、扇子、パッケージ、ノート etc.)、「UNBALANCE」コーナーはクリエイターが今後の紙利用の可能性を提示していました 。紙の現在とちょっと未来、みたいな感じでしょうか。秋田道夫さんのWhiteboardにもあったように信じられないくらい人がいて「いくぞ」と気合いを入れて人込みに挑まないと何も見られない状態。あんまりゆっくりは見られませんでしたが「UNBALANCE」コーナーはなかなか楽しかったです。柴田文江さんのコースターとか、首藤玲子さん・川路ヨウセイさんのやぶる紙袋とか。コースターは中央に紙コップの底よりひとまわり小さい穴が空いていて、たくさん重ねればマドラースタンドになり、折るとマドラー置きになるというもの。紙袋は和菓子屋のパッケージを想定しているようで、底部にミシン目が入っていてそこをやぶると、そのまま菓子受けのような皿になるというもの。紙は重ねればカタマリにもなるし、細く切ればリボンのようにもなる。破れたり、透かしたり、じわじわ水分を吸ったりする。プリミティブなだけにいろんな可能性があるなあと感じました。日本ではふすまや障子などにも使われておなじみの素材でもあるし。UNBALANCEの展示で1個、ものすごく気になったのは「透かし」を利用したチロルチョコのパッケージ。ストライプや水玉模様の入った紙を3重にして、その透けて重なり合った模様を楽しむというものなんだけど...チロルチョコ食べるのに紙3枚むかないとダメ? ゴミも3倍だしなあ。
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コメント
JDNにリポートが載っていました。
UNBALANCEのところ、おもしろいです。
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/060510/takeo06/
投稿: 0024 | 2006年5月10日 (水) 12時36分