Design「Massive Change」
| DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 12月号 [雑誌] by G-Tools |
好きな雑誌の一つである「Design」の最新刊がでてました。
今号の特集は話がデカイです。
「マッシブチェンジ」
トロントのデザイナー、ブルース・ロウの行っているプロジェクトで
一言では説明できませんが、簡単に言うと、
「世界をデザインする」って感じです。
人間は何でも出来るという前提のもとの、かなり突っ走っている話です。
それだけ読むとかなり抵抗を覚えるプロジェクトに思えますが、
しっかりと原研哉さん等しっかりした日本人の解説・解釈もあります。
そんな中、マッシブ・チェンジに対して坂本龍一さんは
西洋的でアジア人の感覚とは異なるといった感じの事を
言ってます。
原さんの話含め日本人的には、こっちにかなり共感できます。
そんなこんなで読んでると極論に感じますが、
それを知る事は必要でもあります。
難しい話ではありますが、そういえば同じような話を大学の時よく聞きました。
私の行った大学の教授は酔うと
「世界を!いや宇宙をデザインが救う」なんて叫んでました。
(「宇宙をデザインする!」だったか?細かい事は忘れましたが)
その教授の最終講義は「横断型基幹科学の推進」というもので、
ブルース・マウの言う「グローバルなコモン(共有地)」と
同じ話に思えます。
今考えると、その原田昭という教授はブルース・ロウに非常に近い考えを
持ってると思いますね。薄い記憶レベルの話ですが。
日本にも同じような話があるわけです。
そう考えると、海の向こうの気違いデザイナーが変わった事をやってるって
無視するわけにもいかないかもって思う訳です。
一般的に言う「デザイン」の話ではないです。
「デザイン」の意味がかなり拡大解釈されてて、意味がかなり変わってます。
でも、読むべきだと思いますよ。
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コメント
ハジメマシテ.
ランキングでお見受けして以来、ちょこちょこ覗かせて頂いてました.
DESIGN QUARTERLYはNo.3(TB記事)で初めて知った雑誌なのですが、
ナカナカ興味深い内容が書かれていてオモシロいですよね.
マッシブ・チェンジ.
早く読みたいのですがまだ見れてません...
デザブロさんの記事を読んで、ますます早く手に取りたくなりました.
シャアされている8人の皆様も個性的で楽しそうです!
またお邪魔させてもらうやも知れません.
っつーか、またお邪魔します.
投稿: e/ | 2006年10月27日 (金) 11時32分
どもども。
e/さんのblog見させてもらいました。
写真素敵ですね。
こちらこそお邪魔させてもらいます。
どうぞよろしくです。
投稿: ironika | 2006年10月27日 (金) 15時47分