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2006年10月27日 (金)

Design「Massive Change」

DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 12月号 [雑誌] DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 12月号 [雑誌]

by G-Tools

好きな雑誌の一つである「Design」の最新刊がでてました。

今号の特集は話がデカイです。

「マッシブチェンジ」

トロントのデザイナー、ブルース・ロウの行っているプロジェクトで
一言では説明できませんが、簡単に言うと、
「世界をデザインする」って感じです。
人間は何でも出来るという前提のもとの、かなり突っ走っている話です。

それだけ読むとかなり抵抗を覚えるプロジェクトに思えますが、
しっかりと原研哉さん等しっかりした日本人の解説・解釈もあります。

そんな中、マッシブ・チェンジに対して坂本龍一さんは
西洋的でアジア人の感覚とは異なるといった感じの事を
言ってます。
原さんの話含め日本人的には、こっちにかなり共感できます。

そんなこんなで読んでると極論に感じますが、
それを知る事は必要でもあります。

難しい話ではありますが、そういえば同じような話を大学の時よく聞きました。
私の行った大学の教授は酔うと
「世界を!いや宇宙をデザインが救う」なんて叫んでました。
(「宇宙をデザインする!」だったか?細かい事は忘れましたが)

その教授の最終講義は「横断型基幹科学の推進」というもので、
ブルース・マウの言う「グローバルなコモン(共有地)」と
同じ話に思えます。

今考えると、その原田昭という教授はブルース・ロウに非常に近い考えを
持ってると思いますね。薄い記憶レベルの話ですが。

日本にも同じような話があるわけです。
そう考えると、海の向こうの気違いデザイナーが変わった事をやってるって
無視するわけにもいかないかもって思う訳です。

一般的に言う「デザイン」の話ではないです。
「デザイン」の意味がかなり拡大解釈されてて、意味がかなり変わってます。

でも、読むべきだと思いますよ。

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コメント

ハジメマシテ.
ランキングでお見受けして以来、ちょこちょこ覗かせて頂いてました.

DESIGN QUARTERLYはNo.3(TB記事)で初めて知った雑誌なのですが、
ナカナカ興味深い内容が書かれていてオモシロいですよね.
マッシブ・チェンジ. 
早く読みたいのですがまだ見れてません...

デザブロさんの記事を読んで、ますます早く手に取りたくなりました.

シャアされている8人の皆様も個性的で楽しそうです!
またお邪魔させてもらうやも知れません.
っつーか、またお邪魔します.

投稿: e/ | 2006年10月27日 (金) 11時32分

どもども。
e/さんのblog見させてもらいました。
写真素敵ですね。
こちらこそお邪魔させてもらいます。
どうぞよろしくです。

投稿: ironika | 2006年10月27日 (金) 15時47分

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[DESIGN QUARTERLY no.3 SpringSummer 2006]    デザインクォータリー  [第三号2006年春夏]  PRICE:1,600+税  SIZE:257*188ミリ  PAGE:116ページ 本日は早めに仕事を切り上げ、昨夜のブログに書いたcaroDESIGNさんの展覧会を観に新宿OZONEへ!! んでもって今夜ブログで展覧会レポ!の予定だったのですが...ゴメンナサイ。。諸事情あって観に行くことが出来ませんでした(汗) どうも... [続きを読む]

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