IKEA〜unboring〜
今更かもしれませんが、IKEAに行ってきました。
デカイ、デカイとは聞いてましたがホントにデカイ!
横浜の港北店に車で行ったんですが、
遠くから見ても一目でわかるデカイ文字の入った建物&看板!
中に入るとあらゆるサイン類がバカでかい!
「ホットドッグ¥100」の表示が3mはある!
商品の量の多さ!フロアの広さ!天井の高さ!
なんだか人間が"コビト"になったよう!
なんだかスケール感を失う。
そんなバカでかい店舗の一方で、
10平米とかの普通の部屋のサイズに仕切られた
スペースにIKEAの家具でコーディネートされた部屋が多数あり、
「この部屋¥99,000」みたいな感じで、
売り方も商品も値段もかなり魅力的!
そりゃ凄いんですよ!
インテリアショップには黒船来襲ぐらいな衝撃じゃないですかね。
ところで、IKEAと言えば「LAMP」というCMで
2003年の世界の広告賞を総なめにしたので、
広告好きな人なら、そのころから知っていたんではないでしょうか。
(カンヌ:グランプリ、クリオ:グランプリ等々)
(←画像クリックすると、YouTubeに飛びます)
捨てられた古いランプに同情を誘っといて、男がフレームイン。
「このランプが可哀想かと思ってる?おかしいんじゃない。
ランプには感情なんかないんだからさ、
新しいほうがいいに決まってるよ」
そして、タグライン(CMの締めの言葉、落ち)「unnboring」
カンヌの審査員長のダン・ワイデン(ワイデン+ケネディ代表)の言葉
フィルム部門の「Lamp」はとても人間的で、消費者の越えを代弁するインサイトに満ちあふれた作品だった。人は自分の日常生活で使っている道具に無条件に親密さを感じ、同時にどうでも良い理由から、それを捨ててはいけないと思い込みたがる傾向がある。この作品はそういう感情に、カウンター高元気をしてみせた。捨ててはいけないという思いこみがいかに無意味かと、合理的かつ正当性を持って語っている。同時に家具用品というビジネス・カテゴリーの存在理由ーそれは同時にこのカテゴリーの売り上げを伸びにくくさせている概念でもあるー「所有する楽しみ」を、とてもユニークな切り口で捉えることで、ビジネス上の課題もクリアした。
〜広告批評No.276より〜
正直、当時はそのCMの面白さがわからなかったんですが、
店に行って、やっと理解できました。
そりゃあんなに山盛りのカッコいい家具がお手頃価格で待ってるんだもん。
さっさと家にある古くてダサイ家具はサッサと処分して、
IKEAであたらしいいのを手に入れるべき!
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