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2006年10月31日 (火)

INFOBAR2 & Trilogy

Infobar2_1 いよいよ今日から東京デザイナーズウィーク、
明日からはデザインタイドと、デザイン週間が始まりました。

今日は原宿のKDDIのビルで始まった
INFOBAR展とTrilogy展に行ってきました。

INFOBAR2はカラーリングはニシキゴイやアンニンなど、
INFOBARと同じものにして、INFOBARブランドを継承しつつ、
カタチはヌメっとしてます。

auのホームページに出ている角が丸くなったぐらいなイメージではなく、
全体が「ヌルっ」です。

欲しいかも。Info

3FでやってるTrilogy展は
小牟田さん去り後の「au design project」を
取り仕切っている坂井直樹さんプロデュースの
3つの携帯のコンセプトモデルが展示。
「vols」なんかは、新しい機構で、
出来たら面白いだろーなーと思います。

「au design project 第2章」が楽しみになってきました。
「第1章」の顔であった小牟田さんのSoftbank Mobileとのガチンコは見物です。

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2006年10月27日 (金)

100% @ 100% Design

100昨晩はロンドンから一時帰国中の友人と久々の再会。
来週からのDesignTideに出すらしい。

今年の100% Designの事を聞いたのですが、
「100%」という日本のデザイナーが凄かったとかで。
著名の有名デザイナーの見に来たやら、
凄い完成度で竹のカタチした蛍光灯とか
デザイナーが凄く若いとか。
そんでもって深澤直人の教え子だとか。
100% Designがデビューだとか。
そりゃ大盛り上がりだったそうです。

なもんで、早速調べてみました。
目指しているのは「トリハダ」のようなデザイン。
話に聞いた通りに、素敵な商品群が並んでます。

・電球のカタチをした電球
・桜の跡のつくグラス
・自立する傘
・竹のカタチの蛍光灯
・マグネット画鋲

どれも素敵です。
蛍光灯以外は商品化が決定しているみたいです。
グラスは11月上旬発売だそうで、とりあえずゲットしたいです。

いやー、スゴイのが現れました。

100% website


追記〜2006.11.1〜

グラスと電球ゲット!

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Design「Massive Change」

DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 12月号 [雑誌] DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 12月号 [雑誌]

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好きな雑誌の一つである「Design」の最新刊がでてました。

今号の特集は話がデカイです。

「マッシブチェンジ」

トロントのデザイナー、ブルース・ロウの行っているプロジェクトで
一言では説明できませんが、簡単に言うと、
「世界をデザインする」って感じです。
人間は何でも出来るという前提のもとの、かなり突っ走っている話です。

それだけ読むとかなり抵抗を覚えるプロジェクトに思えますが、
しっかりと原研哉さん等しっかりした日本人の解説・解釈もあります。

そんな中、マッシブ・チェンジに対して坂本龍一さんは
西洋的でアジア人の感覚とは異なるといった感じの事を
言ってます。
原さんの話含め日本人的には、こっちにかなり共感できます。

そんなこんなで読んでると極論に感じますが、
それを知る事は必要でもあります。

難しい話ではありますが、そういえば同じような話を大学の時よく聞きました。
私の行った大学の教授は酔うと
「世界を!いや宇宙をデザインが救う」なんて叫んでました。
(「宇宙をデザインする!」だったか?細かい事は忘れましたが)

その教授の最終講義は「横断型基幹科学の推進」というもので、
ブルース・マウの言う「グローバルなコモン(共有地)」と
同じ話に思えます。

今考えると、その原田昭という教授はブルース・ロウに非常に近い考えを
持ってると思いますね。薄い記憶レベルの話ですが。

日本にも同じような話があるわけです。
そう考えると、海の向こうの気違いデザイナーが変わった事をやってるって
無視するわけにもいかないかもって思う訳です。

一般的に言う「デザイン」の話ではないです。
「デザイン」の意味がかなり拡大解釈されてて、意味がかなり変わってます。

でも、読むべきだと思いますよ。

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2006年10月25日 (水)

INFOBAR 2

Infobar_1 今年のグッドデザイン賞の大賞は三菱自動車の「i」になりました。
色々あった三菱自動車ですから、これが復活への号砲になって欲しいです。

最近のGマークは「明和電機」だったり「にほんごであそぼ」だったりと
プロダクトデザインじゃないモノが受賞したりで対象領域をかなり広げていて、
迷走してるんじゃない?って帰来があったのですが、
今年は非常に真っ当な結果になった気がします。

ところで、24日からはナンバーポータビリティが始まりました。
私は去年まではauだったんですが、
今年からdocomoに変えてしまいました。
INFOBARがかなり気にいってたんですが、
その後使ったマークニューソンの携帯が今イチで
さらに出たFUKASAWA携帯が二つ折になってしまったので、
ガッカリしてdocomoに乗り換えてしまいました。

「INFOBARなら今でも欲しいのに、、、」

と思っていたら「INFOBAR 2」なる情報が!
これを待ってました!
またauに変えちゃうかも。
メアド変わっちゃうけど、この際しょうがない。

で原宿KDDIデザインスタジオで「INFOBAR」展と
坂井直樹さんの「Trilogy」展が同時開催されるそうです。

要チェックです!


追記〜2006.10.31〜 見てきた。

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青森県立美術館

Aomori_2 この前の週末は青森に行ってきました。
北東北へ足を踏み入れたのは初めてです。

目的は今年の夏にオープンした
青森県立美術館。
設計は青木淳。展示物の中には
青森出身のアーティスト奈良美智の
「あおもり犬」なんかが有名なようです。

しかし、私のメインの目的は美術館のサイン。
「デザインの現場」で見て一目惚れし、是非とも見に行かねばと思っていました。
デザインは菊池敦己さん
「青森」の「森」を構成する「木」と
「Aomori」の「A」をモチーフにしたマークは
ネオン管で作られ入り口前の壁面に模様のように配され、
夜には光るようです。
(残念ながら朝行ったので光ってるのは見られませんでした。)

Logo水平、垂直、45度で構成された
青森県立美術館フォントは可愛くてオリジナリティがあって
かなり素敵です。
美術館のロゴから「消化器」やエレベーターの注意書きのような
小さな表示までに使われていて、色んな所を探してしまいます。

美術館のお店ではAhaus(アーハウス)という青森発の
デザインの雑誌を手に入れたんですが、
なかなかクオリティが高く、地方発信紙とは思えないで出来です。

また、弘前では「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」を見に行き
こちらは最後の週末という事で大盛況でした。

青森熱かったです。(気候はかなり寒かったですが)

青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館 青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館
青木 淳 中山 英之 椹木 野衣

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2006年10月24日 (火)

ビル・ヴィオラ「はつゆめ」

Viola六本木ヒルズの森美術館でやっている
ビル・ヴィオラ「はつゆめ」展を見てきました。

私、このジャンル自体詳しくないので、
彼の名前自体初めて聞いたのですが(勉強不足ですみません、、、)
ビル・ヴィオラはヴィデオ・アートの第一人者らしく
映像と音、サイズ、時間を操作して見えてくるものがある。って感じです。
例えばスローモーションにして見えてくる人間の感情などなど、、、

全体的に「いかにもアート」って感じで
説明がないとなかなか理解に苦しむ物が多くて
ちょっと苦手な展示でした。

でも、人が水に沈んでいく映像を
逆まわし&スローモーションにして
天に昇って行く作品なんかは
ビジュアル的にも面白いし、コンセプトも深くて
非常に興味深かったです。

最初の画像の作品は、
音は同じなんだけど、スクリーンの表と裏で
非常に似た、全く別々の映像が流れてる作品です。
会場で表側を見たり、裏を覗いたりして見たんですが、なかなか面白い。
なんと言ってもサイズが凄い!デカイんです。

時間ある人は見に行ってもいいんじゃないでしょうか。

BILL VIOLA Hatsu‐Yume First Dream BILL VIOLA Hatsu‐Yume First Dream
森美術館

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2006年10月23日 (月)

IKEA〜unboring〜

Ikea今更かもしれませんが、IKEAに行ってきました。
デカイ、デカイとは聞いてましたがホントにデカイ!
横浜の港北店に車で行ったんですが、
遠くから見ても一目でわかるデカイ文字の入った建物&看板!
中に入るとあらゆるサイン類がバカでかい!
「ホットドッグ¥100」の表示が3mはある!
商品の量の多さ!フロアの広さ!天井の高さ!
なんだか人間が"コビト"になったよう!
なんだかスケール感を失う。
そんなバカでかい店舗の一方で、
10平米とかの普通の部屋のサイズに仕切られた
スペースにIKEAの家具でコーディネートされた部屋が多数あり、
「この部屋¥99,000」みたいな感じで、
売り方も商品も値段もかなり魅力的!

そりゃ凄いんですよ!
インテリアショップには黒船来襲ぐらいな衝撃じゃないですかね。

ところで、IKEAと言えば「LAMP」というCMで
2003年の世界の広告賞を総なめにしたので、
広告好きな人なら、そのころから知っていたんではないでしょうか。
(カンヌ:グランプリ、クリオ:グランプリ等々)

Lamp

(←画像クリックすると、YouTubeに飛びます)
捨てられた古いランプに同情を誘っといて、男がフレームイン。
「このランプが可哀想かと思ってる?おかしいんじゃない。
 ランプには感情なんかないんだからさ、
 新しいほうがいいに決まってるよ」
そして、タグライン(CMの締めの言葉、落ち)「unnboring」

カンヌの審査員長のダン・ワイデン(ワイデン+ケネディ代表)の言葉

フィルム部門の「Lamp」はとても人間的で、消費者の越えを代弁するインサイトに満ちあふれた作品だった。人は自分の日常生活で使っている道具に無条件に親密さを感じ、同時にどうでも良い理由から、それを捨ててはいけないと思い込みたがる傾向がある。この作品はそういう感情に、カウンター高元気をしてみせた。捨ててはいけないという思いこみがいかに無意味かと、合理的かつ正当性を持って語っている。同時に家具用品というビジネス・カテゴリーの存在理由ーそれは同時にこのカテゴリーの売り上げを伸びにくくさせている概念でもあるー「所有する楽しみ」を、とてもユニークな切り口で捉えることで、ビジネス上の課題もクリアした。

〜広告批評No.276より〜

正直、当時はそのCMの面白さがわからなかったんですが、
店に行って、やっと理解できました。

そりゃあんなに山盛りのカッコいい家具がお手頃価格で待ってるんだもん。
さっさと家にある古くてダサイ家具はサッサと処分して、
IKEAであたらしいいのを手に入れるべき!

IKEAファンブックIKEAファンブック
森井 ユカ

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2006年10月16日 (月)

ナガオカケンメイ@D&Department

Kenmei 行って参りました。D&Departmentへ。ナガオカケンメイさんに会いに。
約束の3時に1階のDiningに行った所、席が空いてなかったので(何せ大人数だったので)
ナガオカさんと約束している旨を店員さんに伝えると2階にとの事で
ゾロゾロと2階に上がった所、ご本人のお出迎えがあり、打ち合わせスペースへ。

テレビで見たりメールのやり取りはしてましたが、念願の初対面!

続きを読む "ナガオカケンメイ@D&Department"

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2006年10月15日 (日)

「勝手に広告」して羨ましい

Ggg200610gggでやってる勝手に広告展を見てきた。

こんな事やりたかったな。
学生の頃、広告に憧れてた時を思い出す。

このクライアントだったらこんなのできるのに。
って言う通常の仕事ではありえない事を
実際にやってしまってる企画展。

まあ、朝日広告賞とか一般向けコンペだったら出来るんだけど、
実際の仕事ではクライアントを選べるわけもなく、
与えられた課題をクリアするために、頭を捻りに捻る。
場合によっては、アイデアなんか必要なく
どうカッコ良く見せるかだけだったり、
言いたい事をどれだけねじ込むかだけな仕事が
あったりするわけです。

むしろ、そんな仕事ばっかりで、
なんだか広告の仕事自体が嫌いになってます僕は。

でも、広告って「勝手に広告」みたいに
「面白い」って言う一面もあるってのを思い出す。
コミュニケーションビジネスなんだから、
映画やテレビと同じで、ビックリしたり笑ったり泣いたり
色々な感情を誘う物があって当然。

でも、最近そんな感情動かされる広告みないなー。
ネットやらでコミュニケーションの方法が劇的に変わっていて、
マスコミュニケーション前提の
CM、新聞、ポスターな時代じゃないんだろーなー。

もう僕の憧れた広告の世界・仕事はないのかも
なんかカッコ良いもの見ても自己満足にしか見えないもんなー。

「それ伝わんの?」
って言うか「何が言いたいの?」って広告ばっかり。

「勝手に広告」展は
純粋に広告って面白いって思わせる仕掛け満載。
中でもフォルクスワーゲンとかNIKEの「勝手に広告」はかなり秀逸。
特に「NIKE」は客のアクションを必要とする
インタラクティブでデジタルでアナログな秀作です。
是非とも会場にて確認してください。

勝手に広告 勝手に広告
中村至男+佐藤雅彦

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2006年10月13日 (金)

いよいよ

この週末はいよいよ
ナガオカケンメイさんに
お話を伺いに行きます。

非常に楽しみです。

来週のご報告をお楽しみに。



これまでの経緯

ナガオカケンメイさんからメールが!!!

ナガオカケンメイさんからメール!追記&ニューデザインパラダイス

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2006年10月12日 (木)

今日のクスリ

渋谷の本屋にて

佐藤雅彦の新刊。

Ftsuka_1


Fが通過します

細長い本が積まれています。

で、よくよく見ると、、、

続きを読む "今日のクスリ"

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2006年10月10日 (火)

「アメリカンアパレル」のTシャツ

Aa ご無沙汰です。
仕事がようやく一段落しつつあるのでひさびさに。

ここ最近ずっとTシャツにジーパンとか、動きやすい格好で会社に行っていました。パタンナーってデスクワークの印象かもしれないけれど、うちの会社は CADではなく手でパターンをひくし、生地を裁断したり縫製したりで、扱っているものが実寸なだけに結構動きます。
んで、毎日着ていたTシャツ。着倒すので、できるだけ安くてシンプルなものがいい。だからといって自分の身体にあっていないとかっこわるい。んでいろい ろ試した結果、いまはアメリカンアパレルのTシャツに落ち着いています。
このアメリカンアパレル、何年も前からセレクトショップ等では扱っていたのですが、本格的に路面店ができて日本に進出してきたのはここ2、3年。とくに ここ半年くらいはいろいろな雑誌に広告が載っているので、見たことある人多いはず。(最近ちょっと過激になりつつある気もするけれど)
いろいろな意味でシンブル。気になるブランドです。
まず、全ての製品を自社工場でつくっている。アメリカで発注される衣類の95%が、「スウェットショップ」とよばれる国内外の低賃金労働者の工場によっ て支えられている現実に対しアメアパでは、「スウェットショップ・フリー」(搾取工場廃止)というスローガンをかかげ、安全で公平な労働環境のもと、生 地の裁断から製品の写真撮影まで全てを一つの建物内で行っているそうです。だからこそできる一貫した雇用制度や素材、製品管理。製造の過程に関わった全 ての人がポジティブな経験を実感するように、という目標にも共感です。
そして、扱っているのがカットソーのみ。プリントものとかない、無地中心。そのぶん素材、サイズ、色、かたちの展開が多い。なので、似たようなデザイン でも違う素材、あるいは同じ品番のものでも色によってサイズを変えたりして遊んでます。ビタミンカラーや配色も鮮やか。でもシンプル。もちろん値段も手 頃なのがうれしいところです。製造過程や企業背景なんて知らなくても、行ってポジティブになれるお店っていいですよね。
ベーシックなアイテムというと無印とかユニクロとかももちろんいいけれど、アメアパのデザインにはなんていうか、いい意味で偏ったものの強さが感じられ て、最近この「シンプルなんだけど偏っている」っていうのが気になっています。



http://www.americanapparel.net/index.html

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[作り手ブログ]開始。

T00137_result1先日お知らせしたAllabout StyleStoreでのお米の販売に続き「つくり手ブログ」なるものの連載?をはじめました。

デザブロでは匿名でやっておりますが、こちらはついに、初の実名ブログです。いつかは覚悟を決めて実名で、と思っていた矢先だったのでデザブロと並行で、頑張っていきます。

取り急ぎご報告まで。

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2006年10月 6日 (金)

RCA 2006年 卒制3 〜インタラクションデザイン

InteructionsRCA Interuction Design専攻の学生作品から気になったものを。「The Collar」(Tiana Fox)は開閉できる襟でパブリックな中にもプライバシーに配慮した空間を試みている。電車でうたたねする時に...と考えてしまいました。「Design for the Computer Obsessive」(Joseph Malia)はパソコン狂のためのデザインと称した不思議な服。「道具はbody expansionである」という言葉がありましたが、まさにパソコンと人間が一体化してしまっています。「Blowing Windows」(Eriko Matsumura)は「吹く」ことを操作とするインタフェースの案。ホコリをはらうようにデスクトップ上を一掃できそうです。「Weird Objects for Weird users?」(Sohui Won)は「特殊な使い方をするユーザーのものの見方を調査した」とか「情報を獲得するための様々な方法を研究した」とあるのですが、なんだかよくわかりません…。わからないけれど「触覚にうったえる電話」のようにも見えて気になったので書いておこう。
ちょうど10/8(日)までAXISギャラリーで「21世紀のID展」もやっていますね。

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2006年10月 2日 (月)

デザインノート-立体ディレクション特集号

デザインノート―デザインのメイキングマガジン (No.9) デザインノート―デザインのメイキングマガジン (No.9)

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平面だろうが立体だろうが結局の所、
コミュニケーションデザインなわけで。

プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーの違いというのは
3次元、2次元の違いだけれども。
それぞれのデザイナーの役割で考えると次元の違いよりも
むしろキャッチなのか日常の使い勝手の部分ではないでしょうか。

パッと見のインパクト/メッセージを伝える広告的アプローチ。
日常での使い勝手/使い易さを考えるインターフェイスデザイン。
扱うものが2次元3次元でデザイナーの職種(プロダクトorグラフィック)が
分類されることが普通ですが、
目的(キャッチor使い勝手)によってデザイナーの特徴ってのを
分けた方が自然な気もします。

今号のデザインノートは立体ディレクション特集ですが、
いわゆるプロダクトデザインではなく、
広告アプローチ的な立体ディレクションの話。

そういや学生の時(プロダクトデザイン専攻時)思ったのは
プロダクトデザインのコミュニケーションの弱さ。
買うまでは広告的コミュニケーションが大事なわけです。
まあ買ったあとは、プロダクトデザイン的使い勝手なわけですが。

化粧品などは両方の間にぐらいにある感じですかね。

そんな資生堂やアナスイのデザイン開発事例も載ってる
デザインノート最新号です。
製品デザインと言うよりも広告アプローチな意味での
立体デザインディレクション特集号です。

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