「アメリカンアパレル」のTシャツ
ご無沙汰です。
仕事がようやく一段落しつつあるのでひさびさに。
ここ最近ずっとTシャツにジーパンとか、動きやすい格好で会社に行っていました。パタンナーってデスクワークの印象かもしれないけれど、うちの会社は
CADではなく手でパターンをひくし、生地を裁断したり縫製したりで、扱っているものが実寸なだけに結構動きます。
んで、毎日着ていたTシャツ。着倒すので、できるだけ安くてシンプルなものがいい。だからといって自分の身体にあっていないとかっこわるい。んでいろい
ろ試した結果、いまはアメリカンアパレルのTシャツに落ち着いています。
このアメリカンアパレル、何年も前からセレクトショップ等では扱っていたのですが、本格的に路面店ができて日本に進出してきたのはここ2、3年。とくに
ここ半年くらいはいろいろな雑誌に広告が載っているので、見たことある人多いはず。(最近ちょっと過激になりつつある気もするけれど)
いろいろな意味でシンブル。気になるブランドです。
まず、全ての製品を自社工場でつくっている。アメリカで発注される衣類の95%が、「スウェットショップ」とよばれる国内外の低賃金労働者の工場によっ
て支えられている現実に対しアメアパでは、「スウェットショップ・フリー」(搾取工場廃止)というスローガンをかかげ、安全で公平な労働環境のもと、生
地の裁断から製品の写真撮影まで全てを一つの建物内で行っているそうです。だからこそできる一貫した雇用制度や素材、製品管理。製造の過程に関わった全
ての人がポジティブな経験を実感するように、という目標にも共感です。
そして、扱っているのがカットソーのみ。プリントものとかない、無地中心。そのぶん素材、サイズ、色、かたちの展開が多い。なので、似たようなデザイン
でも違う素材、あるいは同じ品番のものでも色によってサイズを変えたりして遊んでます。ビタミンカラーや配色も鮮やか。でもシンプル。もちろん値段も手
頃なのがうれしいところです。製造過程や企業背景なんて知らなくても、行ってポジティブになれるお店っていいですよね。
ベーシックなアイテムというと無印とかユニクロとかももちろんいいけれど、アメアパのデザインにはなんていうか、いい意味で偏ったものの強さが感じられ
て、最近この「シンプルなんだけど偏っている」っていうのが気になっています。
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