ポーラ美術館
ヴァンジ彫刻美術館の次にポーラ美術館へ。
カーナビの通りに行ったらすごく細い山道を通った。
要注意!
ここの売りは印象派の絵画コレクション。
はっきり言って絵に詳しくない&興味もなかったのですが、
Penの11/15号に書かれていた
「最新テクノロジーは、いまも印象派の強い味方なのだ」
で一気に興味が沸き、見に行きました。
と言うのも、印象派で風景画が好まれるのは、
当時チューブ入り絵画が発明され
屋外での制作が可能になったからだそうです。
印象派は当事の最先端技術を駆使した表現手法だったわけです。
そしてポーラ美術館もまた現在の最新技術が凝縮されてるのです。
飾られている絵画は
照明の色温度、光ファイバー照明機器、特殊光源器、
低反射ガラス等の技術を駆使し、
ガラスが入ってるのがほとんど気にならなくなってます。
また、建造物自体は周りの環境を壊さぬ様、入念な調査がされ
地下水脈の流れまで気を使った設計になってるそうです。
中もガラス張りでカッコ良いですし。
古今の最先端技術の出会いってのが何だか素敵じゃないですか。
正直、絵を見るって言うより
「確かにガラスの反射が気にならない!」
って見方をしてしまいました。
でも絵に疎い私でも知ってる作品がたくさんあってスゴかったですよ。
中でも面白かったのは、企画展の方の
ダリのデザインしたバレエ用の衣装・舞台装置でしょうか。
天才奇才は何をやってもぶっ飛んでて面白いです。
そう言えば上野の森美術館で「ダリ回顧展」やってるので、
今度はそれを見に行く事にします。
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