塚本由晴@Survivart
六本木のSuper Deluxeであった
「Survivart お金とコミュニティに焦点をあてたプロジェクト
2006 "sower of innovation 新しい方へ" vol.4」に
アトリエ・ワンの塚本由晴さんが出るという事で見に行ってきました。
水戸芸や金沢21世紀美術館を経て現在東京都現代美術館のキュレーターである
長谷川裕子さんとのトークショー。
テーマは「アートとポリティクス」
ポリティクスは直訳すると「政治」とかって意味ですが、
ここでは主に「社会性」や「しがらみ」みたいなイメージで使われていました。
主催である「survivart(サバイバート)」が「お金」と「アート」の関係を
テーマにしたような団体というかイベントていうのも興味深い所でした。
アーティスト主観なイベントでしたが、
「お金の絡み」や「ポリティクス」もどちらも「デザイン」な話だと思いましたね。
アトリエ・ワンも色々なビエンナーレなどのアートイベントに出展して
「アーティストとしても活躍」みたいな紹介をされてましたが、
あくまでもアトリエ・ワンは建築デザイナーだと思いました。
クライアントがそこに住む「施主」ではなく「キュレーター」って違いと、
発表会場がアート会場ってだけで、
実際やってることは普通の住居をやる時と変わんないじゃないかなーと。
塚本さんの仰ってた言葉で印象的だったのが、
住居を設計する時に
「施主と一緒にシナリオ・ストーリーを作って行くのが面白い」って言葉。
この辺の言葉含めて、塚本さん熱の伝わるトークショーでした。
なかなか素敵なイベントでしたよ。
(嵐の中、ずぶ濡れになりながら行ったかいがありました。)
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