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2007年2月14日 (水)

不都合な真実

色々なブログで話題になっていた
映画「不都合な真実」を見て来ました。
(情報源が広告やニュースじゃなくてブログってのが
 我ながら偏ってるなー)
地球温暖化のお話です。
1月の平均気温が地球規模で最高を記録してしまった今だからこそ
今地球で起きている事を知らなければ!
タイミングは今ですよ。

さてさて、そんな地球温暖化が叫ばれて久しいですが、
どうなっちゃうんでしょう?私たちの未来は。

流行で言えばロハスですか?
流行というには、もうちょっと今更感はありますけど、
本屋でのロハス系の雑誌は増える一方です。

私、最初「ロハス」を知った時は感心しました。

環境問題対策という一見キレイごとに聞こえる問題に対して
一種の「流行」「メディア戦略」という手段で解決に持っていけるのか!と。
ハリウッドのセレブがプリウスを愛用してる。
「レオ様が乗ってるから私もプリウス」って言うのは上手い方法です。
地球にもトヨタにも。

そして「サスティナブル(継続できる)」という概念にも目からウロコ。
どんなに地球がヤバい状況だとしても
ストイックにやって続けられなきゃどうしょうもないですからね。

逆にロハスという言葉を商標登録して
儲けようとしている汚い人がいるのにはガッカリ。
汚い!だからソトコトはロハスロハス言ってんのかと!
せっかく良い流れがそれで駄目になったらどうするんだ!

・・・なんて思いながら、
私も興味の矛先はそこにお金があるからだったり。(汚さ同じですね)
環境問題の気運が高まれば、必然的にそこにはビジネスチャンスがあり
お金が転がっているのです。
高齢化社会も同様。問題はチャンスの裏返しです。

あんまりぶっちゃけたくないコトですけどね。汚い感じがして。
軽蔑されそう。。。

でも、要はそう言うことですよ。理想と現実。キレイ事と本音。
共産主義が失敗したのはそこですし、理想論だけじゃどうにもなんない。
一見、汚くも聞こえる「人間の欲望」をコントロール出来てこそ成功があるのです。

なかなか環境問題対策が進まなかったり、
京都議定書を批准しない国があるってのは目の前のお金を失いそうだから。
お金を生むなら競って環境問題に取り組みますよ。(トヨタさんを見習わなきゃ)
なんとかそういう方向に行けばいいんですよ。難しいけど。

映画ですが、日曜日に月曜祝日の予約をしたのですが、
最終の21:45スタートの回しか座席が空いてませんでした。
世間の関心はあるんです。地球の事に。自分たちの未来に。

一つ前のエントリーで、「モノを作ってる場合じゃない」、
「モノはもう要らない」なんて書きましたが、
はっきり言ってキレイごとです。
サスティナブルじゃない理想論です。
そして、
「毎日を生きて行くために目の前の仕事を片付けて行かなければならないです。」
と書いた部分が「目の前のお金を失いそうだから」という
京都議定書を批准しない国と同じ事なんです。
国家レベルでも個人レベルでも問題はいっしょです。
目の前にある事にしか目が向かいません。

デザインの話じゃないですけど、、、
でも個人的には昨日の「デザインしている場合じゃない」から繋がってる話なので。

色々出来る事や、やらなきゃいけない事はあると思いますが
まずは現実を知る事からです。
オススメです。見ましょう。自分の未来のために。

427000181X 不都合な真実
アル・ゴア 枝廣 淳子
ランダムハウス講談社  2007-01-06

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» まさに一人舞台 [Toooru Toools]
映画、「不都合な真実」です。 映画の印象は キリマンジャロの雪が解ける写真にびっくり!、北極の氷は薄くなって白熊も溺れる!、ハリケーンや台風などの災害がもたらされる。 これらは地球の温暖化が原因と言われる。 そこで温暖化防止を強く訴える元・大統領候補 ア..... [続きを読む]

受信: 2007年2月14日 (水) 07時43分

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