« ネタばらしの前に・・・ | トップページ | D+編集長?! »

2007年3月15日 (木)

木村勝展とD+

Paper 先週土曜日はggg(銀座グラフィックギャラリー)へ。

パッケージデザイナー木村勝展。
1Fは今回の企画展用の新作の展示。

紙をレゴのような小さなモジュールピースにしたペーパーブロックスなど企画の名(問いボックス店)の通りまるでおもちゃ箱のように楽しい感じ。

デザイナーによる企画展用の作品ってのは
時に単なるマスターベーションでしかないモノになったりします。
「なにアーティスト気取ってんの?」ってのは見るに耐えれません。

個人的にはデザインってのはソリューション(問題解決)だと
思ってますので自由に作っていいって作品は
デザインを見に来た客としてはガッカリな事が多々あったり、、、

が、この木村勝展は実際に遊ぶ事ができて楽しいし
何よりも紙による立体/パッケージの可能性を感じることができる。

「1Fで紙立体の面白さ/可能性を感じてから実際のパッ ケージの展示されたB1へ」
という完璧なストーリーに乗って
木村さんのパッケージの仕事を見に階段を降りるわけです。

不勉強で木村さんの事はあまり知らなかったですが、
制作物は知ってるものが たくさん。サランラップや骨太牛乳など
スーパーでよく見るパッケージが並んでいる。
店頭で見ると、どれを誰がデザインしたかなんてわからないんですが
(あたりまえだけど)同じ人がデザインしたんだなーという統一された
「感じ」があった。

ちなみに1Fにはご本人がいらっしゃってて
気軽にサインに応じられていた。
人が良さそうで、でも仕事場では厳しそうなイメージ。

帰り際、いつもは自分の部屋の物を増やしたくないので
ギャラリーや美術館ではお土産を買う事はあまりないのですが、
ついついペーパーブロックスを買ってしまった。(写真)
「アイデア出し便秘時の脳刺激アイテムとして」と思いまして。

会場ではこのピースを組み合わせて1m超の巨大なスヌーピーが
組み上げられていました。レゴのお店にあるような感じですね。



そう言えば私の関わったD&DEPARTMENTの「D+」が
公開になりました。まだショボいですけど、
徐々にバージョンアップして行きます。
「デザイン+◯◯」で「D+」読み方は「ディータス」。
雑誌のブルータスっぽくて良くないですか?
しかも逆さにするとスタディですよ。(D+→Dタス→スタD→スタディ)
詳しくはまた次回。

木村勝の仕事と周辺―マッチ箱からスキー場まで 木村勝の仕事と周辺―マッチ箱からスキー場まで
木村 勝

by G-Tools

|

« ネタばらしの前に・・・ | トップページ | D+編集長?! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4702/14275844

この記事へのトラックバック一覧です: 木村勝展とD+:

« ネタばらしの前に・・・ | トップページ | D+編集長?! »