永遠の命
妄想の話。
例えば今から死ぬまで毎日ひとつづつ人格/個性に関する質問に答え続け、、、
私の場合だと今29歳なので平均寿命を考えると、あと40年ぐらい。それが毎日だから40×365で14600回の質問に答える。それが2択だとしても、組み合わせの種類は、、、えーと計算できないんですけど、とりあえずは世界の人口よりはるかに大きな数字になるわけです。
一個人について死ぬまでの間それだけ膨大なデータを蓄積すると、世界中の誰でもない自分、データ上でははかなり精密な個性/アイデンティティを取り出せるんではないでしょうか?
つまり、毎日個性に関わる質問に答え続けたデータを解析すればその人がどんな人で、どう言う考え方をするのかが、かなり正確にわかる訳です、数字的には。精密なバーチャル自分ができるわけ。
それが、タイトルの「永遠の命」とどう関係するかって言うと、本人は肉体的は寿命があって80歳ぐらいで死んじゃうかもしんないけど、他人にとってのその人の思考は(データ上)生き続ける事ができるのかもと妄想してみるわけです。「こう聞けばこう答える」っていう他人から見たその人は存在しているも同然なわけです。
別に自分みたいな凡人が生き続けたいって話じゃなくて、例えばアインシュタインみたいな大天才が生き続ければいろんな謎が解決される気がするし、ベートーベンが生きてれば、ピカソが生きてればとか妄想は膨らみます。まーそう言った既に死んだ人は無理ですけど、これから歳を重ねる天才には可能な話です。
と、毎日ログインするたびに質問が提示されるlocuを見ながら思った妄想。
あ!それが脳科学とかなのかー。
「茂木さんの本でも読もー」と思った今日このごろ。
それとも人工知能の話?コンピュータ?何の話ですかこれは?
ちなみにlocuはいわゆる出会い系SNS。正直出会いはないですが(求めてもないですが)FLASHベースのSNSはなかなか面白いですよ。質問に答え続け人格を解析し、相性の良い異性を見つけるというサイト。
![]() |
脳と仮想 茂木 健一郎 by G-Tools |
| 固定リンク
|


コメント
一風変わった脳内構造のホームページがあるのですが、気分転換にでも、いかがでしょうか?
投稿: ノース | 2007年8月 2日 (木) 17時38分