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2008年1月 7日 (月)

「社会を変える」を仕事にする

元ITベンチャー経営者が失敗を重ねながらも「病児保育」をビジネスにする社会企業家のお話。

「病児保育」
保育園で預かってくれない病気の子供を預かってくれるトコロ。

イメージとして慈善っぽいこと、ボランティアで成り立ってそうな事ってのは国や自治体から補助金や助成金やら貰って成り立ってたりする事が多いんだけど、そう言ったお金を貰っちゃうと、色々な縛りがお金を出した自治体から出されちゃうらしい。

補助金貰いながら病児保育をやってる小児科は、「病児保育」単体では赤字になっちゃう。補助金を貰わないと成り立たないし、貰うと(自治体の指示で)値上げが出来ない。やればやるほど赤字だけど、やらないと困る人が沢山出てくる。
結局ボランティア精神で成り立ってるわけ。

困ってる人がいる、という事は需要はある。収支さえ合えばビジネスとしてして成り立つ。沢山の失敗と知恵と工夫と多くの人の協力とで病児保育がビジネスになった。社会のために、でもボランティアではない、そんな社会起業家。ステキなビジネス。

この社長も1979年生まれでシブヤ大学の学長と同い年。すごいな〜


「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
駒崎弘樹

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