
冬に推奨されることが決まった「ウォームビズ」(暖房時の室温を20℃に設定する)で、百貨店各社の販売戦略が本格化してきた。さすがに今度は読みやすかったようで準備もいいようだ。寒いときには着る!! ということやな。
「クールビズ」の経済効果が数字で発表された。ニュース、新聞によると、東京電力は8日、夏の軽装化運動「クールビズ」で、6〜8月の販売電力量が計7000万キロ・ワット時減り、発電時などに発生する二酸化炭素(CO2)の排出を約2万7000トン削減できたと発表した。
一応の成果を収めたことの裏づけとなったようや。
ただ、アパレルにとっては、ブラウスの売上が伸びたものの、ネクタイ業界の足をもろに引っ張った結果になった。
効果としては、メンズ需要が伸びる傾向になったということやな。中高年男性の買い物参加という効果をももたらしたらしい。
冬の「ウォームビズ」がもたらす経済波及効果は約2,323億円に達する見込みで、名目国内総生産(GDP)を0.03%押し上げる効果がある。冬物衣料の単価が夏物よりも高いことや、今度は女性にも普及するであろうことから、クールビズの効果の2倍以上になるとの見解もあるらしい。
ハイゲージニットが主力の感が今のところあるけど、これから重ね着提案もされていくと思う。クイックで作るデザイナーも大変やね。
このうんたらビズって政策、国が今までほったらかしにしてきたアパレルを支援しますよ!ってことで勝手に理解してます。服を買おう、服を。
ただここでクールや、ウォームや、言う前に思うのが、ネクタイをしなくなった原因が「クールビズ」という訳ではないということ。
「クールビズ」以前から、ノーネクタイのサラリーマンは多くなってきていたと思いませんか??ものすごい保守的なビジネスウェアって、たった1回のキャンペーンなどであっさり変わってしまうほど柔軟ではないよ。
本質は服装規範の緩和がビジネスの場で見られるようになったということやね。何でもかんでも、どこかしこでもスーツにネクタイという必要性がなくなった。
相手と自分の距離を測りながらとか、商談などの内容からとかで服装を選択する世の中になったということや。
時代の気分、商談の気分、個人と個人の気分にぴったり会った服装が、無言のコミュニケーションとしていい仕事につながるようになればいいな。
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