2006年2月 9日 (木)

完成? フェデリコ・エレーロ展

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もう今月26日で終わりますよー。フェデリコ・エレーロ展。
この思い出したように付け加えられていくペイントは、どうやら完成らしい。
というのも、「ライブ・サーフェス」っていうお題があって、開催の2005年10月29日からフェデリコ・エレーロ自身がペイントを付け加えていく。まあ、開催から作品が増えていくかつてない展覧会、とかアピールしてる雑誌もあったけど、それほどおおげさなものでもない。ふにゃふにゃーぼやぼやーって感じ。
それがフェデリコ・エレーロらしいんやけどね。

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2006年2月 8日 (水)

「ラジオの時間」とか「みんなの家」とか、三谷幸喜作品ってお腹がこそばゆい感じしません?

THE有頂天ホテル見たけどね。その感想はさておき・・・
クリエーションやってて、そりゃいつだってエーもんつくりたいさーって皆思ってるよね。
それがマスに出るまでに、ホンっまに大小さまざまなお立場のお言葉でテコ入れされ続け、完成作品を例えば初心の頃の自分に見せてあげられたのなら、きっと不思議なモノが目の前にある時の様な気分になって、ものっすごいべたべたな鈍―い言葉が出るやろーね。
「なんでなん・・・?」って。
そんな心当たりいっぱいあるでしょ。

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2005年9月21日 (水)

生活者にうれしいノベルティ

雑誌「フィガロジャポン」って、大好きで、毎号買ってる。
ちゃんとこだわってる感がある雑誌やね。
特集も大きく2種類あって、旅行とファッション。
特に旅行特集は、いつも旬な場所を国内外問わずしっかりリサーチしてる。
写真がきれいやな。
うきうきするよな。旅行してるみたいで。

「フィガロジャポン」といえば、数年前、自分のブランドの商品を載せてもらったとき、こっちの意向に応えてもらえんかったことがある。
確か、「待ちに待った休日、最近のマイブームは思いっきり……云々」とかって初校に書かれてて。
「マイブーム」って…死語ちゃうのん(汗) と思ってすぐに電話で、
この言葉は外してくださいって言ったのに、「いえ。フィガロではそうは思いません。」
ってはっきり断られた。 
びっくり、断んねや…
後から思うと、この姿勢が「フィガロ」なんかなーって思う。
ちょっとゆとりのある、ミューズな女性を対象にして、真新しいかる—い言葉をつかうのは避け、明朝体をメインに文字組みして、それでいてスタイリッシュな雑誌。 
ええよね!フィガロ!

ところで、業界人ばっかりしか読んでへんのとちゃう? っていう疑いもある「フィガロジャポン」、今月号のキャンペーンが渋谷ブックファーストでやっていた。入り口のおねーちゃんから買うと、ハンカチをプレゼントしてもらえる。
お、ええやん!つかえるつかえる。
先週末は「rooms 11展」に行ってきたけど、そのときもかわいいバッグもらった。

今や、うどん屋さんでもフェアーをやる時代。
ひとむかし前みたいに、何でもかんでも、会社カレンダー配ってる場合じゃないよね。
ロゴの入ったボールペンとか。
いらん!まにあってる。

「和楽」っていう定期購読でしか買えない、日本の粋とか、凛とか、花鳥風月とかをスタイリッシュに見せます、みたいな、紙の質もいい雑誌があるんやけど、
去年の年末号にいけてるノベルティが手紙とともに付いてた。
4組の祝い箸なんやけど、こ洒落た鳥の絵が箸紙に筆書きされとった。
「和楽」をあえて選んで買ってる人にとっては、相当ぐっとくるハズやで。
これって、フリークなお客の「なにか」を確実にくすぐりますな。
もらってリアルにうれしいノベルティ。
ブランド力の上がる気配がします。


リンク先

フィガロジャポン(Figaro Japon)

和樂(和楽)


rooms11展


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2005年9月17日 (土)

世界がいる。世界が。

bruce
いってきましたよ。ブルース・ウェーバー展!
ってかブルースと握手しちゃった。
たまたま様子見に通りかかった彼と目が合って、いきなり握手。
世界がいる、世界が。ここにっ!
ほんまに来日してたんやな。
しかし、
ちょっと動揺して、肝心のブルースの写メを取り損ねてしもた!
このブログで載せてりゃ感動ものなのに…

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2005年9月13日 (火)

いよいよっ!「ウォームビズ」商戦

koizumi_A
冬に推奨されることが決まった「ウォームビズ」(暖房時の室温を20℃に設定する)で、百貨店各社の販売戦略が本格化してきた。さすがに今度は読みやすかったようで準備もいいようだ。寒いときには着る!! ということやな。

「クールビズ」の経済効果が数字で発表された。ニュース、新聞によると、東京電力は8日、夏の軽装化運動「クールビズ」で、6〜8月の販売電力量が計7000万キロ・ワット時減り、発電時などに発生する二酸化炭素(CO2)の排出を約2万7000トン削減できたと発表した。
一応の成果を収めたことの裏づけとなったようや。
ただ、アパレルにとっては、ブラウスの売上が伸びたものの、ネクタイ業界の足をもろに引っ張った結果になった。
効果としては、メンズ需要が伸びる傾向になったということやな。中高年男性の買い物参加という効果をももたらしたらしい。

冬の「ウォームビズ」がもたらす経済波及効果は約2,323億円に達する見込みで、名目国内総生産(GDP)を0.03%押し上げる効果がある。冬物衣料の単価が夏物よりも高いことや、今度は女性にも普及するであろうことから、クールビズの効果の2倍以上になるとの見解もあるらしい。
ハイゲージニットが主力の感が今のところあるけど、これから重ね着提案もされていくと思う。クイックで作るデザイナーも大変やね。
このうんたらビズって政策、国が今までほったらかしにしてきたアパレルを支援しますよ!ってことで勝手に理解してます。服を買おう、服を。

ただここでクールや、ウォームや、言う前に思うのが、ネクタイをしなくなった原因が「クールビズ」という訳ではないということ。
「クールビズ」以前から、ノーネクタイのサラリーマンは多くなってきていたと思いませんか??ものすごい保守的なビジネスウェアって、たった1回のキャンペーンなどであっさり変わってしまうほど柔軟ではないよ。
本質は服装規範の緩和がビジネスの場で見られるようになったということやね。何でもかんでも、どこかしこでもスーツにネクタイという必要性がなくなった。
相手と自分の距離を測りながらとか、商談などの内容からとかで服装を選択する世の中になったということや。

時代の気分、商談の気分、個人と個人の気分にぴったり会った服装が、無言のコミュニケーションとしていい仕事につながるようになればいいな。

チームマイナス6% ページ

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2005年9月 6日 (火)

いよいよっ!!世界のブルース・ウェーバー

月9ドラマ「SLOW DANCE」で深津恵理扮する衣咲が、キッズ店のオープニングパーティーの店内の装飾を、上司にイメージが違うと告げられ食い下がるシーンがあった。案の定、明日から来なくていいと言われとった。ここって実際青山にあるショップやな。
ドラマ中のそのショップのスタンスや、細かいところまでは知らんし、この上司がどれだけブランドイメージを理解しているのか分からん。だけどこんなシーン、現実にけっこうありますな。
現場の声と会議室の声との違い、ととられやすいが、そんなもんじゃない。本質はまずブランドありき!! イメージのピントがずれてしまう戦略はタブー!!
「個人が」とか、「店単体が」いいと思ったから…にはホンっまに頭を悩ませられます。
最終目的が、「売れる」ということと、「ええ感じのブランドイメージを保つ」ということの二つもあるからやと、単純に思うけどね。

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ところで、超大物写真家ブルース・ウェーバーが雑誌ブルータスで大特集。フィガロジャポンにもちょこっと特集。ヴォーグニッポンではポスターが付録になっとった。
だいたい特集組まれるのも、もう何年ぶり??10年?確かSTUDIO VOICEだったか高校生の頃に見て、あ、この写真知っとる!おわっ!これも!!とひとりで盛り上がった記憶があるなぁ。
というのも来る9月16日(金)から約1ヶ月半、映画配給会社のキネティックが青山246通りに面した旧紀伊国屋の跡地にコンテンポラリー・ミュージアムをオープンさせる。イデーのプロジェクト「スプートニク」が会場構成を担当するみたいヤで。これは、本人の愛犬「トゥルー」という名前のゴールデンレトリバーに、手紙を書くスタイルで制作した長編映画「トゥルーへの手紙」の、日本でのロードショー公開に併せて開設されるもの。

とにかくライフスタイルがかっこいー。こんなひとがうちのじいちゃんやったらなぁ。サンタさんみたいやし。知り合いのフリーデザイナーも自分とこのプリント屋に頼んでお遊びでTシャツ作って、うれしそーに着とった。こういう時、アパレルってエエよな。

こんなひとと仕事してみたいなぁ。たぶん話し込めばびっくりするくらいイメージのピントが合ってくるんやろな。初来日ってホンマかいな。
撮る対象に対する尊厳こそを大切にするという。ナチュラルで誠実なひとやで。その丁寧な姿勢こそが、数多くのハリウッドスターのポートフォリオでも、個々のらしさをしっかり引き出してるんやな。このらしさの表現…がうまい!! ぞくっとする。

仕事を依頼するときも、もちろんクライアント側は、写真家なりイラストレーターの「色」が出るのはわかってる。
そこからどれだけ歩み寄れるかってのは、お互いの努力しかないやろ。
これは相当難しい。現場の店員との間にも言えることやな。
ただの伝達ゲームとは違うんや。

キネティックへのリンク

IDEE ブルース・ウェーバー展について

BruceWeber.com

ブルータス バックナンバー

フィガロジャポン 購入先

ヴォーグニッポン 購入先

3832790985Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Love Fashion
Bruce Weber

Home Is Where The Heart Is (Fotografie: Portfolio) Paintings of New York 1850?1950

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