うるし三昧
奈良井は木曽漆器で有名な漆の街です。
漆職人さんの職場にお邪魔して、
漆を塗る現場を見学したり、漆の話を聞いたり、
漆器だらけの食卓でご馳走をいただいたり、
漆器をお土産に買ったりと、ウルシ三昧。
写真は漆の箸の研ぎ出しをさせてもらった写真。
何重にも塗り重ねられた箸を、紙ヤスリでこすると、
下の色がでてきて、年輪のような模様ができます。
色の違う顔料を混ぜた漆が交互に塗り重ねられてるわけです。
お店には200回塗りの箸なんかもあって。
漆の面白さ、楽しさ、深さを体感。
いや〜ウルシってほんっと〜に面白いですね。(晴郎)
漆職人さんが言ってたはなし。
親の世代のころに使われてた赤の顔料は
毒性があるとかで現在は流通していないので、、
昔の赤は今はもう出ないそうだ。
そういう知識のもと資料館で昔の漆器を見ると
「なるほど、確かに赤の深みが・・・」という程、
見る目が肥えてないので、全然違いはわからなかったんですけど、
漆器の話を聞けば聞く程、見れば見る程、使えば使う程、ハマります。
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